ユーザー登録
文字サイズ

「倉敷市」50周年記念コンクール作品の紹介

2/66

岡山県倉敷市

昭和42年に倉敷・児島・玉島の旧3市が合併して50年を迎えたことを記念して、50年の歴史を振り返るとともに、次の新たな50年への思いを込めたさまざまなコンクールを行い、その作品展を12月13日~17日、市立美術館で開催しました。今回は、その中から「公用車デザインコンクール」「都市景観絵画展」「市民憲章絵手紙コンクール」で倉敷市長賞・最優秀賞に選ばれた作品と受賞者が作品に込めた思いを紹介します。「50年後に伝えたい地域の宝(魅力)新聞コンテスト」の最優秀賞作品は、「広報くらしき」3月号で紹介する予定です。なお、受賞作品は市ホームページで公開しています。

■公用車デザインコンクール
「倉敷の未来」をテーマとして募集し、倉敷市長賞に選ばれたデザインを公用車1台にラッピングしました。この公用車は、まちを走って倉敷市の個性と魅力を発信しています。
《藤本侑子さん(くらしき作陽大学2年)、沼野嘉穂さん(くらしき作陽大学2年)》
ボンネットにはコウノトリに例えた市の鳥「カワセミ」が子どもを運んでくる様子、背面にはカワセミが幸せの詰まった袋をくわえて未来に向かって飛んでいく様子を描きました。また、ドア部分には未来の子どもたちに残していきたい各地区の特産品などを描きました。

■都市景観絵画展
倉敷市の繊維産業発展のストーリー「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」が日本遺産に認定されたことを記念し、「日本遺産のある風景」をテーマにした作品を募集しました。

◇小学生の部・倉敷市長賞「玉島のコットンロード」
《押木浩太郎さん(粒江小学校6年)》
小さい頃に円通寺のそばの綿畑で綿を摘んだことがあり、その時の思い出を描きました。建物の細かい所にもこだわって描いたので、実際にその場所に行ってこのような景色を見てほしいです。

◇中学生の部・倉敷市長賞「由加神社備前焼大鳥居」
《原田若奈さん(味野中学校3年)》
私の地元にある由加神社の鳥居は備前焼で造られていて、光の加減によっていろいろな色に見えるのが素晴らしいと思って描きました。金色や銀色を使って、見方によって色が変わって見えるように工夫しました。

■市民憲章絵手紙コンクール
市民憲章を多くの人に知ってもらい、理解を深めてもらうため、「市民憲章」の条文をテーマにした作品を募集しました。

◇中学生以下の部・最優秀賞
《岡野仁胡さん(多津美中学校1年)》
私の通っていた小学校の校章が藤の花で、調べると市の花でもあり、私たちにとても関係があるということが分かったので描きました。小さい花をかわいく描きたくて、頑張って細かい所まで色を塗りました。

◇一般の部・最優秀賞
《土屋浩子さん(川西町)》
子どもの頃から素隠居をずっと見てきました。行事のときに、うちわでたたきに来てくれるととても癒やされます。これからもこのようなおもてなしで人を迎えるまちであればいいなという思いを込めました。

◆市立美術館の屋上でコンサートを開催
12月17日、市立美術館の屋上で、受賞者や家族を迎えて記念コンサートを開催しました。
市立美術館は昭和35年に建築家・丹下健三氏の設計で建てられ、旧3市合併時には市庁舎として使われていました。屋上はコンサートを開催できるように、ステージや観客席をイメージしたデザインとなっていますが、現在は安全上の理由などにより開放していません。
今回、「倉敷市」50周年を記念し、一度限りの屋上コンサートが実現しました。

問合せ:本庁企画経営室【電話】426-3055
市ホームページ番号:110933

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

倉敷の情報誌 月刊クラス クーポンやイベント情報盛りだくさん 冷えとり靴下と絹の肌着の通販 くらしきぬ 岡山・倉敷・東京のホームページ制作・SEOなら株式会社クラビズ

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 倉敷市 〒710-8565 岡山県倉敷市西中新田640