ユーザー登録
文字サイズ

広報くらしき 2017年9月号

倉敷駅周辺総合整備計画を策定しました

3/79

岡山県倉敷市

JR倉敷駅周辺のまちづくりは、平成5年に策定した「倉敷地区都市拠点総合整備事業計画」に基づき基盤整備などを行ってきましたが、策定から20年以上が経過し、土地利用の状況や社会経済状況などが大きく変化しました。そのため、JR倉敷駅周辺地区の現状を調査し、今後約20年のまちづくりの基礎となる「倉敷駅周辺総合整備計画」を策定しました。
今後は本計画に基づき、市民の皆さまとJR倉敷駅周辺のまちづくりを進めていきたいと考えておりますので、より一層のご協力をお願いします。
倉敷駅周辺総合整備計画は、本庁都市計画課・情報公開室、市ホームページで閲覧できます。

《将来像》
美しさ、歴史・文化等が活(い)かされ、豊かで、にぎわいのあるまち
《全体整備方針》
鉄道南北を越えてつなぐ人と水の軸の創造

1.市街地の形成
JR倉敷駅周辺地区全体の活力を高めることができるよう「にぎわい形成ゾーン」をはじめ、7つのゾーンを設定し、市街地の形成を図ります。

2.道路ネットワークの形成・強化
鉄道南北市街地の連携強化、JR倉敷駅へのアクセス性向上、通過交通の排除、防災性の向上のため、放射環状道路の形成・強化を図ります。
[今後の主要な道路整備箇所]



3.防災性の向上
鉄道南側市街地から、JR倉敷駅周辺地区の避難場所となる倉敷みらい公園、複合型商業施設へ導く多数の避難経路を確保します。新規道路の整備や土地区画整理・再開発などにより、避難救援活動を支える空間を確保し、また、防災性の高い建物への新築・改築を誘導します。

4.倉敷の顔づくり
JR倉敷駅周辺に高次都市機能を集積・誘導します。また、鉄道南北市街地のつながりを重視して、人々の交流を促進し、にぎわいを創出します。

5.鉄道南北をつなぐまちづくり
鉄道を高架化する連続立体交差事業は、目指すまちの姿を効果的に実現することができる優れたまちづくりの進め方と考えられます。
・機能的な放射環状道路の形成により渋滞・混雑を大きく緩和します。
・誰もが快適に移動できる上下移動のない多数の動線が確保され、利便性が大きく向上します。
・高架化を契機に、周辺開発が誘導され、さまざまな都市機能が集積されます。
・複数の魅力ある動線により南北の回遊を促進し、にぎわいを創出します。
・南北駅前広場の一体的な利用により、ゆったりとしたにぎわい広場を形成します。
・鉄道南北をつなぐ上下移動のない多数の避難経路などの確保により安全安心なまちを形成します。

問合せ:本庁都市計画課
TEL 426-3455
市ホームページ番号 107882

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 倉敷市 〒710-8565 岡山県倉敷市西中新田640